『7つの習慣』に生きる

スティーブン・R・コヴィー博士による『7つの習慣』を身に付けたい40男の備忘録的ブログです。

資産を得る能力

人が持ちえる資産は基本的に3つの種類で考えられます。 物的資産、金銭的資産、そして人的資産(人的資産は人間関係と考えて問題ないでしょう)。 その量や内容に差があれ、人は誰しもこれらの資産を得ることを望みます。 『資産を得る=成果を得る』には、…

勘違いしている『自立』

7つの習慣では人間の成長段階として、『依存』『自立』『相互依存』という言葉が出てきます。 その内『依存』と『自立』について少し思うことを記します。 親や誰かに一生懸命反発して『自立』しようとする人がいます。親に対する反発などは、一般的には成…

上向きのプロセス

『あり方を変えることによって見方が変わり、見方が変われば、さらにあり方が変わる、というように螺旋を描きながら上へ上へと成長していく。(7つの習慣(R)完訳版 P49 L10 -習慣の定義-)』 つまりまずは自分自身がどのように”ある"べきなのかというパラダ…

習慣は変えられる

『あなたが今どんな状況に置かれていようと、習慣を変えることはできる。それまでの自滅的な行動パターンを捨て、新しいパターン、効果性、幸福、信頼を土台とする関係を生み出す新たなパターンを身に付けることができるのだ。(7つの習慣®完訳版 P70)』 …

30周年

今年は7つの習慣が発刊されて30周年だそうです。 その間全世界で4000万部、ここ日本でも240万部が売れたとのこと。 30周年を記念して、その名も『30周年記念版』が発売されます。こちらにはコヴィー博士のご子息であるショーン・コヴィー氏の…

幸福とは

『幸福とは、最終的に欲しい結果を手に入れるために、今すぐほしい結果を犠牲にすることによって得る果実に他ならない。(完訳版 P49 L-2)』 7habits.sr-pak.com ↑こちらの記事で、『最後に強烈な言葉が書かれている』と書きました。 それが冒頭の言葉です…

農場の法則

『農場に一夜漬けは通用しない。春に種蒔きを忘れ、夏は遊びたいだけ遊び、秋になってから収穫のために一夜漬けで頑張る。そんなことはありえない。農場は自然のシステムで動いている。必要な勤めを果たし、定まった手順を踏まねばならない。種を蒔いたもの…

【書籍紹介】13歳から分かる! 7つの習慣 自分を変えるレッスン

今も漫画など新しいシリーズが出版され売れ続ける7つの習慣関連本ですが、今年6月にも新シリーズが出版されました。 『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』ということで、中学生以上くらいを想定していると思われる書籍です。 パン屋で働く…

刺激と反応の間のスペース

『私は何度もその文章を読んだ。簡単に言えば、刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福のカギを握っているということだった(完訳版 P458 L9)』 第1の習慣で真っ先に述べられている『刺激と反応の間(スペース)』…

精神的側面

人生のリーダーシップをとるためには、精神を鍛えなければなりません。 世の中には、常にあなたが進むべき(進みたい)方向から足を逸らそうとする風や嵐が吹き荒れています。 多くの人はそれに巻き込まれ、自分の足で歩むことを諦めます。流されるままに生…

違いを尊重する

『本当の意味で効果的な人生を生きられる人は、自分のものの見方には限界があることを認められる謙虚さを持ち、心と知性の交流によって得られる豊かな資源を大切にする(完訳版P408 L5)』 互いの違いなくしてシナジーは生まれません。 シナジーの本質は違い…

心理的な空気

『共感して話を聴いているとき、あなたは相手に心理的な空気を送り込んでいる。』(完訳版 P347 L9) 人は肉体的生存の次に心理的生存を求めます。有名なマズローの欲求5段階説も大きくはこうした括りです。 肉体的生存のために必要な究極なものは空気と言…

Win-Win or No Deal

人間関係には六つのパラダイムがあります(参照:人間関係の六つのパラダイム - 『7つの習慣』に生きる)。 その六つ目は「Win-Win or No Deal」です。 書籍では六つのどのパラダイムがベストか?の問いに『ケース・バイ・ケースである』という意外な答えを…

『7つの習慣』親子・中高生向け書籍を全文無料公開

新型コロナウィルス感染症の影響による休校措置への対応として、各社が子ども向けサービスや子育て支援サービスを展開しております。 そんな中、『7つの習慣』の出版を手掛ける、キングベアー出版も無料サービスを開始した模様です。 なんと、『ぼくに7つの…

6つの預け入れ

人間関係を豊かにするためには『信頼口座』への預け入れが大切です。一人一人に対する『信頼残高』を高めなければなりません。 人間関係において応急措置は幻想にすぎないと書籍は教えてくれます。これまで相手に関心を持たず、相手の心を理解せず、ひどい仕…

時間管理の四つの世代

第3の習慣は、自分自身をマネジメントする=パーソナル・マネジメントの原則を説いています。 自分自身をマネジメントするためには、限られた時間をどのように使うのかが重要になります。 書籍ではかつて時間管理には3つの波(世代)があったといいます。 ①…

脚本を書き直す

あなたの人生の脚本は誰が書いたものでしょうか? 過去に自分の意志とは関係なく起きた様々な出来事。その中には自分が望まなかった出来事もあったことでしょう。それらの出来事が今のあなたの性格や価値観を作り上げ、もしかしたら今あなたはその自分自身の…

父と子どもの『win-win実行協定』

子どもはもっと自由にゲームをやりたい。親は他にも本を読んだり勉強したり、色々コツコツ努力をしてほしい。 「宿題やったの!!?」「勉強しなさい!!?」「今日はゲーム禁止!!」などなど今も昔も変わらぬ親子の姿でしょう。 親には親の思いがあるとは…

7つの習慣(R)実践会 特別回(年間計画)

明けましておめでとうございます。 新しい年が明けました。2020年、きっと多くの方が新たな目標や抱負を抱いていることと思います。 7つの習慣(R)実践会ではその目標や抱負をより大胆に、より明確に、より具体的なスケジュールに落とし込むための特別回を準…

心の天気

台風ですね。皆さん準備は万端ですか? こんな時は是非第1の習慣(主体的である)を思い出したいものです。 書籍のP100(直接的、間接的にコントロールできること、そしてコントロールできないこと)にあるように、台風自体は私たちにはコントロールできな…

肉体的側面

自身のPC(成果を生み出す能力)を磨くための刃を研ぐ活動。書籍では4つの側面の刃を研ぐことを説いています。 それは、 ① 肉体的側面 ② 精神的側面 ③ 知的側面 ④ 社会・情緒的側面 の4つです。 ①肉体的側面は読んで字のごとく自身の肉体に気を配り、大切…

7つの習慣(R)実践会(第四回)を開催します

【7つの習慣(R)実践会 第四回~第2の習慣 終わりを思い描くことから始める~】― タイトル第四回 「第2の習慣 終わりを思い描くことから始める」該当ページ:7つの習慣完訳版(ハードカバー)P115~P190― 主な内容あなたはいつも終わりを思い描いています…

第三回 7つの習慣実践会を開催します

【7つの習慣(R)実践会 第三回】 ― タイトル 第三回 「第1の習慣 主体的である」 該当ページ:7つの習慣完訳版(ハードカバー)P74~P113 ― 主な内容 第三回からいよいよ『7つの習慣~第1の習慣』に入ります。 主に ・あなた自身の「セルフ・パラダイム」…

シナジーに必要な要素

シナジーを創造するのに必要な要素を書籍では多く述べています。 その中でも386ページからの『教室でのシナジー』が非常に参考になります。『教室』とありますが、家族でも職場でも、はたまた地域のボラティアグループ等あらゆる環境でも通用する話です。 シ…

「聴く」コミュニケーション

私たちは起きている時間の多くを他人とのコミュニケーションに使っています。 家族や同僚との朝の挨拶から始まり、メールの送受信、打ち合わせ、昼食時の何気ない会話、得意先の訪問、仕事帰りに立ち寄った居酒屋の店員とのやり取り。 それだけでなく読書や…

第二回 実践会を開催します。

【7つの習慣(R)実践会 第二回】 ー タイトル 第二回 「パラダイムと原則 7つの習慣とは」 ー 主な内容 第一回では、7つの習慣を身につけるにおいて最も基礎となる概念である『パラダイム』や『インサイド・アウト』について学びました。 第二回目の今回は…

人間関係の六つのパラダイム

人間関係を築くにおいて考えられるパラダイムは六つです。 ① win-win 自分も勝ち、相手も勝つ ② win-lose 自分が勝ち、相手は負ける ③ lose-win 自分が負けて、相手が勝つ ④ lose-lose 自分もまけて、相手も負ける ⑤ win 自分が勝つ ⑥ win-win or No deal 自…

「7つの習慣®実践会」を開催します

【7つの習慣(R)実践会 第一回】 ー タイトル 第一回 「パラダイムと原則 インサイド・アウト」 ー 主な内容 第一回では、7つの習慣を学ぶにおいて最も基礎となる『パラダイム』や『インサイド・アウト』の概念について学びます。 ものの見方は一つではなく、…

信頼口座

ただ競争に勝ち、人を蹴落としてでも手に入れた成功は、その人に一時的な満足や周囲からの称賛を与えてくれるかもしれません。しかしその「成功」も「称賛」も砂上の楼閣であり、遅かれ早かれ脆く崩れていきます。それは、もしかしたらその人の死後かも知れ…

マネジメントとリーダーシップ

第3の習慣「最優先事項を優先する」は、そのサブタイトルが『パーソナル・マネジメントの原則』とあります。 第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」は自分自身の人生の終わりまでもを含めたゴールを思い描くこと、自分自身で人生のプログラムを書く…