『7つの習慣』に生きる

スティーブン・R・コヴィー博士による『7つの習慣』を身に付けたい40男の備忘録的ブログです。

私たちのあるがまま

 7つの習慣で重要なキーワードとなる『パラダイム』。

 

インターネットのgoo辞書によると

1 ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。規範。「企業は新しいパラダイムを必要としている」

2 語学で、語形変化の一覧表。

 

とのことですが、私自身の捕らえ方は要するに「ものの見方」、もしくはその人が持っているフィルター(サングラス)って事かなと考えます。

 

 人はあらゆる事象の「真実」を見ているようで、それはすっかり自分のフィルター(サングラス)を通してしか見てないわけで、他者のフィルター(サングラス)を通せば全く別の見え方をしていることもあるわけです。

 

 自分のフィルター(サングラス)と他者のフィルター(サングラス)の存在に気づかずにいると、他者を理解できず、又は否定することしか出来ません。

 

 で、私が思うに、他者のフィルターに気づく人は少なくないと思うのです。

 「あの人はそう思うのね」「あの人はそういう経験をしてきたからね」「あの人はそういう人だからね」etc...

 

 しかし実は最も気づき辛い、そして認めたくないのは、「自分のフィルター」なのではないかと思います。

 自分はフラット(あるがまま)に世界を見ている、と思っている人、多いですよね。

 はい、私もです(でした)。

 

 でもそんなはずはなくて、自分自身もいろんな色のサングラスをかけていて、世界を『私のあるがまま』に見ているわけです。

 

 これまでの経験や生い立ち、人間関係、読んだ本、観た映画etc...

 

  まずは自分自身が、『自分自身のあるがまま』に世界を見ていると認めるところから7つの習慣は始まるのだと思います。