『7つの習慣』に生きる

スティーブン・R・コヴィー博士による『7つの習慣』を身に付けたい40男の備忘録的ブログです。

習慣の引力

 『7つの習慣』はその名の通り、人生を成功へと導く習慣を体系化したものです。

 

 習慣である以上、そこには行動が伴わなければならず、たとえ書籍を読んで分かったつもりになったとしても、その効果を実感することは出来ません。

(もちろんいわゆる自己啓発本やハウツー本と呼ばれる全ての書籍が同じだとは思いますが)

 

 以前の私も一度二度書籍を読んで、この「分かったつもり」、もしくは「当たり前のことを言っている」という認識にとどまり、本気で習慣化しようとはしていませんでした。と言うより、そんな発想すらありませんでした。

 

 どちらかというと、読んで自然と何かが変われば儲けものかな、又は話のネタになるかな、くらいの認識でしょうか。

 

 それに、今の習慣を変えたくてもそう簡単には変えられない、変える必要を感じない、変わるのが怖い、なんてことも考えていたように思えます。

 

 

 書籍ではこれらを「習慣の引力」と呼び、「ちょっとやそっとの意思の力ではとても断ち切れない」といいます。

 

 しかしコヴィー博士は、ロケットの発射には莫大なエネルギーが必要だが、一旦軌道に載ってしまえば後は少ないエネルギーで飛び続けられるように、習慣も真に習慣化されれば全く新しい自由を手に出来るとも言うのです。

 

 つまり、7つの習慣を真に身につけるには莫大な努力が必要だが、一旦身につけば全く新しい自由を得られるということです。ここでいう「全く新しい自由」とは、「全く新しい人生」と読み替えても良いのかなと思います。

 

 

 何はともあれ、読んでいるだけではダメで、ちょっと試しただけでもダメで、本当に自分の血と骨になるまで習慣化させなくては真価が分からない、そんな困った書籍です(笑)。

 

 しかし書籍で述べられる習慣の半分でも身についたとき、どんな自分になれるのか楽しみでもあります。