【7つの習慣(R)実践会 第二回】
ー タイトル
第二回 「パラダイムと原則 7つの習慣とは」
ー 主な内容
第一回では、7つの習慣を身につけるにおいて最も基礎となる概念である『パラダイム』や『インサイド・アウト』について学びました。
第二回目の今回はそれらを基に、それでは7つの習慣とは一体何なのかについてその全体像を把握します。
習慣の定義から始まり、「依存」・「自立」・「相互依存」という成長のステージの確認。
「効果」と「効果性」の違いは何か。どこに力点を置くべきなのか。
今後どのように7つの習慣を身に付けていくのか。
第二回実践会を通し、7つの習慣が目指すステージや方向性、7つの習慣の神髄が見えてきます。
※実践会はどの回からでも参加できます。前回参加されなかった方でもお気軽にご参加ください。
【日程、会場】
―日程
2019年8月4日(日) 午前8:30~午前11:30
※最少催行人数1名。最大6名。
ー会場
オンライン
※オンラインミーティングシステムzoomを利用して行います。ご自宅や会社など、インターネットに接続できるお好きな場所からご参加ください(ただし周囲に他人がいたり、騒がしい場所からのご参加はご遠慮ください)。
Zoomの使い方が分からない方にもレクチャー致しますのでご安心ください。最近ご購入のノートPCやタブレットであればほぼ問題ありませんし、スマホでも接続可能です。
【参加費】
5,400円
(ただし、実践会初参加、同一回再参加、学生(25歳未満)は3,240円)
※お得なチケット制もあります。是非ご検討ください
お得なチケット制①:12回分チケット 54,000円(10,800円お得)
お得なチケット制②:11回分チケット 52,000円(7,400円お得)
お得なチケット制③: 6回分チケット 29,000円(3,400円お得)
お得なチケット制④: 5回分チケット 25,000円(2,000円お得)
※チケットはどの回にも使用できます。有効期限はチケットを初めて使用した開催日より2年です(6回分及び5回分チケットは1年)。
【参加にあたっての準備】
書籍「7つの習慣 完訳版(ハードカバー版)」を必ず事前にご準備ください。
その上で当日までに第二回該当箇所(p47~p70)を一度読んでおいてください。その際、気になる個所などをチェックしておくと、実践会当日により学びが深くなると思います。
実践会当日にも黙読の時間は設けますが、少々時間が短めです。必ず一回は事前に読んでおいてください。
参加費のお振込みを確認した方には、実践会当日3日ほど前までに当日使用するワークシートとアンケート用紙をメールでお送りします。当日までに印刷してご準備ください。
※書籍「7つの習慣」はバージョンが様々な発刊されております。
実践会では書籍「7つの習慣 完訳版(ハードカバー版)」を利用しております。必ず書籍の「完訳版(ハードカバー)」をご準備ください。
※Kindle版、特装版、漫画版も使用できません。完訳版以前のバージョン(サブタイトルが「成功には秘訣があった」となっているもの)も使用できません。ページ数の違いなどから他の方との共有が難しく、進行の妨げとなってしまいます。ご了承ください。
【「7つの習慣®実践会」とは?】
世界40か国以上の言語に翻訳され、3000万部以上の発行部数を誇る「7つの習慣」。
「7つの習慣」は著者のスティーブン・R・コヴィー博士が、過去200年以上にわたる『成功』に関する文献をつぶさに調査し、真の成功を手に入れるための原則となる習慣を体系化したものです。
その効果はビジネスにもプライベートにも及び、発刊後20年以上たった今でも世界中の会社で「7つの習慣」を取り入れた研修が行われています。その数世界160ヶ国以上、フォーチュン100企業の内90%、フォーチュン500企業の内75%もの企業が取り入れている程です。
このようにBtoBやBtoCの世界では圧倒的な支持と存在感を誇る「7つの習慣」ですが、個人単位のプログラム(CtoC)は今まで存在しませんでした。
個人で「7つの習慣」を習得しようとするならば、一人で書籍を読み、あるいは手帳を買い、もしくは高額なセミナーに参加するしかなかったのです。
「7つの習慣®実践会」は世界初のCtoCで「7つの習慣」を習得するプログラムです。
参加者の方々と互いに感想や気付きをシェアしつつ、実践化ワークを通して「7つの習慣」を単なる読書や知識の習得に留まらせず、自分自身の仕事やプライベートに具体的に落とし込むことができます。
「7つの習慣®実践会」は全12回(約月1回ペース)に渡り行われます。つまり一つ一つの習慣をじっくりと継続的に学び、かつ実践することができます。更に主催者であるファシリテーターによるサポートがありますので、より正確に、より深く「7つの習慣」を理解することが出来ます。
参加をご希望される方は↓からお申し込みください。